はろ😊
うーん、錦戸さん不足ぅぅ(—_—)
雑誌だけでは元気が出ないよぉ〜( p_q)エ-ン
このブログもなかなか新しい記事が書けません!!!
レギュラー番組始まるの遅くないですかねぇ。。。
ってことで、錦戸亮ちゃんがTVに出ないので、雑誌について書いてみる!
「羊の木」のインタビュー
最近発売された雑誌
意外と(?)豊作だったのはTV station!!
龍平くんと錦戸の関係が垣間見れるファンにはちょっときゅん♡とする記事でした。
撮影秘話もあるんですが、仲良くなるまでの二人の感じが想像できる記事に「ふーん♡」って感じ^^
こういうのを知れるのは、「錦戸らしいわぁ」なんてココロくすぐられる。
キネマ旬報NEXTは監督との対談で監督は錦戸のことをすごくよく見てくれている!と感動した。
監督は錦戸に対して「何度も演技を求められることにあまりストレスを感じず撮影に臨む事ができる俳優」と感じてたんだよね。
出会って短い間で監督は錦戸の事をよく理解してるなぁって。さすが映画監督だなぁって思った。
コレはアタシが錦戸を尊敬する中の一つでね。
錦戸はストレスをあまり感じない人というか、ストレスを上手に消化できる人。
以前、錦戸は自分は監督のコマだと語った事があった。
ホントの錦戸は正直「こんな人じゃない」という役をその時に演じていたんだよね。
でも錦戸は監督の理想に当てはまるように演じる事が自分の仕事と思ってるので自分を消す事ができるんだよね。
そのことにストレスを感じないので監督の思い通りの人が自然に出来て、
ホントにそういう人に見えてしまうという、スゴ腕の持ち主なのだ!!
何色にもなれる錦戸マジックです!!
今回も、TV stationに書いてあったけど、
『自分が月末だったら魚深市を「ごめん!」って出て行く。』
。。。コレが本来の錦戸です!ww
それなのに、映画では翻弄されまくるが全てを受け入れる”月末”になりきれるって事が監督が言いたかったことなんだって思った。
相手に求められる大正解を錦戸はストレスを抱えずにやりこなす。
監督はその事を会ってすぐにわかったんだよね。
さすがです!!監督とのめちゃめちゃいい関係が伝わってくる。
だから「西郷どん」の脚本家中園さんにも「今、脚本家みんなが一番オファーしたい俳優さん!」と言われるようになったのだ!!
そんな監督とのステキな対談が錦戸らしく書かれている。
とてもいい記事に出会いました^^
さてさて、明日はやっとクロニクルが始まるよぉ〜。
長かったぁぁぁ(꒪⌓︎꒪)
あ、「Eネ!」もやるね!!
かわいい錦戸を楽しみにしよ^^
またねん