元気が出るSONG ずっと気になっていた歌詞

※本ページはプロモーションが含まれています。

はろ!

お久しぶりです^^

だんだん心の整理がついてきて、そろそろ書こうかと思います。

札幌、名古屋が終わり、錦戸が一生懸命盛り上げて、すば担に気を遣い、頑張ってるレポを読むと錦戸がすばちゃんに送ったメールが心に響く。

「これからの関ジャニは僕が引っ張っていきます」

 



 

実は信じていたのかも・・・

すばちゃんの脱退、退所で一番最初に頭に思い浮かんだ曲がコレ!

「元気が出るSONG」

錦戸の作詞部分

 

笑ってる君の隣に僕は居たくて

楽しそうなその横顔ずっと見ていたくて

やわらかな空気が運ぶこの時間が

永遠に続けなんて願わないから

せめてあと少し もう少しだけ

 

ドンピシャです。

錦戸亮ちゃん、約3年前にすでにそんな予感がしてたんですか??って歌詞ですが。。。

この曲を作る経緯は、

関ジャニ∞の元気が出るCDの特典で関ジャニ∞みんなで北海道旅行

ツーリングの後、気持ちよくなって自然と出てきた言葉

「曲作りたくなってきた」

それが発端で始まった曲作り。

みんなで作詞作曲ということで、錦戸がみんなにお願いしたコンセプトは

 

ファンに対してだけでなく、メンバーみんなにも通じるような、

普遍的なイメージで・・・

 

ということでした。

最初にこの曲を聴いた時、錦戸らしい嘘のない歌詞だなぁって。

「永遠なんてない」とわかっているかの歌詞。

でも、関ジャムですばちゃんと最後のセッションが終わってからのレンジャー。

 

「永遠」なんてない

それはもうわかりました

やっと認められます

どっかであったらいいなと思ってたけど

 

このレンジャーを読んだとき、

実は、ホントは、一番「永遠」という言葉を信じたかったんじゃないかって思ったよ。

元気が出るSONGを作っていた時は

どっかで「永遠」という言葉を信じてる錦戸がいたんだろな。

 

永遠に続けなんて願わないから

 

そんな言葉を使いつつ、実は心の片隅で信じてる錦戸がいたんだ。

最終的にこのレンジャーを読んだとき、全部が繋がった感じがしたよ。

7人最後の関ジャムで言った錦戸の

「ずっと二人で歌ってきたので。。。」

この言葉がとっても沁みます。

 

GR8ESTツアーは大阪まで1ヶ月くらい空きますが、ヤスくんの身体が少しでも早く回復することを祈ります。

そして、メンバーみんなの気持ちが少しでも楽になるといいなぁと思っています。

アタシの参戦できる東京まではまだまだ先ですが、

すばちゃんのいない寂しさと、メンバーの一生懸命な姿に涙することもあるとは思うけど、

しっかり受け止め、全力で盛り上がりたいと思います👊👊

 

あ、前にココで東京1日だけしか参戦できないと書いたと思うけど、

素敵なお友達のおかげで東京オーラスにも参戦できることになりました^^

感謝感謝です。

ありがとうございますぅぅぅぅ^^

 

元気が出るCDの北海道旅行元気が出るSONG制作ドキュメントはこちら↓

 

レンジャーで大妄想

さて!!!

気持ちを切り替え、

昨日のレンジャーでは錦戸亮ちゃんはバイクに乗っていたそうで。

そうえいば、ここに書いた北海道旅行のツーリングがあったことも思い出し、

映像と共に大妄想が始まるwww

 



 

関連記事

「関ジャニ∞の元気が出るLIVE」感想

関ジャニ∞7人の最後のセッション

すばちゃん最後のレンジャー