はろ😊
1月4日発売の映画誌3誌
日本映画navi
JMovie Magazine
CINEMAsquare
が店頭にズラリ。
錦戸のビジュアルは神✨
全てに目を通した感想は。。。
日本映画naviが一番錦戸っぽくインタビューが書かれてる。。。
なんて言うか。。。
錦戸がちゃんと話してくれてるって感じ。
また、この映画の肝となる「友達」について書いてある。
錦戸にとって「友達」というものの価値観にアタシは共感したし、相変わらずな錦戸がやっぱり好き。
自分と似てるところがあってね。
でも、アタシは錦戸ほど友達がいないから錦戸が羨ましいわ。。。
アタシには友達はそれなりにいるけど、親友は一人しかいない。
でも一人いるということはスゴいことだと思うんだ。
心の拠り所だからね。
女子に多い、器用に人間関係を築ける人は多少の違和感を流して「親友だよね」と言う人がいる。
アタシは器用じゃないので、以前、それを言われた時に正直戸惑った。
アタシも錦戸と同じで正直者なのでww
でも一人しかいない親友の彼女とは年に2回くらいしか会わないのに、
ずっと会っていなくても落ち着く存在。
だからと言って、親友なら何でも話せるかと言ったらそれはウソで。
話せる人もいるかもしれないけどアタシは無理。
でも、その存在だけで安心するってことは想像以上に助けられていると思う。
だから、アタシも彼女にとってそういう存在でありたいと思ってる。
本誌ではそこまで深く親友に関して書いていなかったけど、その感覚が錦戸と似てるんだと共感した。
撮影中の錦戸の「友達」の価値観に吉田監督が共感したのか?影響を受けたのか?
それとも雰囲気でそう思うのか?
錦戸は「友達を大事にするイメージ」があると監督は言う。
その監督が
「錦戸に書かされた」と言う最後のセリフ。
めっちゃ気になる。
うまいインタビューですわぁ。
映画がめっちゃ楽しみになった。
そして、もう一つ。
監督は錦戸の受身の芝居の色っぽさを何度も強調。
そうなのよ。振り回される錦戸は色気むんむんなのよね。
同性の監督までもが色っぽいと何度も口にするってスゴない??
こっちは期待しかないわ!!
「羊の木」のプロモーションはまだまだこれからですよ!
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