はろ!
アタシ的にあまりハマらないドラマなので感想がゆるい「トレース」。
コレ系が視聴率高いのはきっとみんなが好きなジャンルなんだろな。
アタシはきっと少数派なんだろな。
いや、錦戸の良さはもっと違うところにあるんだってことを言いたいんだな。
でもね、6話は物語が動き出してだいぶ面白くなってきた。
最後の錦戸の表情はすばらしかった!!!
あんな感じのお芝居もっとちょうだい!!って何回書いたかねww
毎回ちょいと出てくるキラーシーン(アタシ的に)だけで感想終わっちゃうのでね。
2話ずつ感想書いていこうかなってw
トレース 5話
ようやく大人しくなってきた虎丸。
まだまだウザいですがそこまでイライラせずに見れるようになりました。
つーか、もう半分ですから当たり前ですww
最後まであの調子だと、パパドル思い出す。
リタイアしたくなる感じねww
科捜研と言えばDNA鑑定。
DNA鑑定と言えば親子関係。
出ました!
父親と親子関係が成立しないパターン。
どっかで出てくると思ってたww
大体想像ついちゃう系のこのドラマ。
そんな中でもアタシの好きなシーンが!
真野「明日休み?なんか予定ある?」
ノンナ「特に何も。。。」
真野「じゃ、付き合ってほしい(キラ-ン☆)」
うおおおおい!!
真野さん!!!
やるじゃないの!!!
デートのお誘い??
しかぁし!!
ドキドキのノンナと裏腹に、やってきた真野さんったら臨場の制服です。
長靴履いてww
ご想像通りって感じですが、コレ系嫌いじゃないですww
こんな感じで笑いを誘うシーンをもう少し増やしてもらえませんかね??
緩急つけましょうよ。
トレース 6話
いよいよ、ドラマの核心へ突入。
真野にとって特別な過去の事件が動きだした。
自分の中で一番解決したかった事件。
前に進めなくなった事件。
小雪さん、アレだけの役ではないと思ってたわぁ。
彼女は何にかかわっているのかしら??
やっと興味をそそる話題になってきた!
そして、最後の錦戸の覚悟を決めた表情ね。
小雪さんをにらんでいるともとれるような鋭いまなざし。
眼球がピクリとも動かない。
静かな中にも熱い感情が伝わるあの表情は見る人の心をグッと掴んだはず。
静止している状態で、あれは結構な長いシーンなんですよ。
言葉もなく、動かず、見る側も息を止めてしまうくらいの静かな錦戸のお芝居だった。
やっぱり錦戸の芝居が大好きだっ!!
さて、ドラマの鍵を握るあのノートには何が書かれているのか??
姉ちゃん高1で、に、妊娠??
何があったのぉぉぉ???
って、コレもなんとなく想像ついちゃう感じですけど、
ジュニアが監督に言われた通り、ホント気持ち悪いww
いやいや、もう、あからさまに出しすぎじゃないですかね??ww
でも、真野には頑張って戦っていただいたい!!
そして、最後、どうにか前に進んでほしいと思う。
その辺の複雑な感情のお芝居は錦戸さん得意ですから。
きっと最後にはこのドラマにハマる自分がいることを願うww
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